URLがコピーされました
内容 | |
国民が参加する裁判が歴史上初めて開かれる日。大韓民国初の陪審員になった、年齢も職業も異なる8名の普通の人々の前に置かれた事件は、証拠・証言・自白まで揃った明白な殺害事件。被告人がいきなり嫌疑を否認したため、陪審員たちは急きょ有罪無罪の決断を迫られることになる。誰もが困惑する中、裁判長は裁判を進めようとするが、8番陪審員ナムをはじめとする陪審員たちの突発的な行動により裁判は予期せぬ方向に進んでいく。 【みる!ポイント】 2008年に韓国で初めて導入された“国民参与裁判制度”を元にした作品。また、実際の事件も元にしています。「十二人の怒れる男」という何度もリメイクをされた古典作品との違いを見つけながら見てみるのも楽しいかも! |
|
エピソード
レビュー (55)
レビューを書く
|